リベンジの長良川・木曽川ツアー2
11月始めの連休に初めて行った長良川、ヤナの瀬で沈脱してしまった。12月に入って平日日程のツアーが組まれたので、前回のことが悔しくて参加を検討。休みを取らなきゃ行けないので、チョット悩んだが今年は、ことカヌーに関しては、優先順位を1番にしてきたので結局参加に決定。
参加者は平日だというのに前回の6名を上回る9名となった。女性2名を含むとても楽しいメンバーたちだ。
未明の出発で朝8時過ぎにはコンノウエーブに到着。早速スポットで遊んだ。

いくら天気が良くても水が冷たい12月。みんながフルドライ着用なのに、メンバーの中でいちばん若いゴジゴジは一人ウエットにショートスリーブのセミドライで頑張る。でもやっぱり寒そう。それでも我慢できるのはやはり若さと、今回奇跡的にこの2日間だけ快晴で平年より暖かい日となった気候のおかげだろうか。コンノウエーブは午前中は日が当たらないが、それでもみんなご機嫌で何度もトライ。
午後からは、前回同様、ビーチから大矢までのダウンリバー。この区間に今回こそクリアしたい課題の「ヤナの瀬」がある。ここのスタートでなんと、いけぽんが飛び入り合流。偶然、休みが取れてWNのツアーを知っていたいけぽん。道の駅にすでに車がないのを見て勘を働かせ、ビーチへ駆けつけたらしい。さすが!

メンバーは総勢10名となり、 三段の瀬、スケボー、円空、と遊びながら下った。


そして、くだんのヤナの瀬にさしかかる。
いけぽんを除く全員でいったんスカウティング。いけぽんの模範のコース取りを見学しつつ、記念撮影。いけぽんはなぜか模範のはずが大きな落ち込みで転覆し、みんな大喜びだ。
わたしは前回、瀬の落ち込みを抜けて最後の流れでスターンを食われて転覆したら、そのまま岩に押しつけられてロールが上手く行かず沈脱となったいやな思い出の瀬だったが、今回は水量のせいかライン取りのせいか、それとも2度目の余裕か、あっけなく通過。リベンジを決意して勢い込んだのが恥ずかしいぐらいに何事もなかった。もちろん、みんなは無事通過。川ってほんとに不思議で奥が深くて面白い。
あとは、どかんの瀬、ざんげの瀬。どちらも転覆はしたがロールで問題なくリカバリー。そしてゴールへ。いけぽんとはこれでお別れ。
入浴後、また郡上のちゃんこ屋「立国」へ。ここで名古屋に出張に来ていたフリーウエーブ代表のしみとしさんが合流。そのまま翌朝まで行動を共にすることに……。
今夜の宿も美濃市郊外の「陽がほら」にお世話になる。寝具なしとはいえ、おいしい朝食つきで破格のお値段にみんな満足だが、かえって申し訳なく赤字なのではと心配になる。ギリギリで間に合わなかった薪ストーブも間もなくの完成を控えて居間の一角にデンと座っていた。火が入っているのを見てみたい。
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