NHKニュースの横暴

21日朝のNHKニュースでフィリピン、レイテ島の地すべり被害報道の後、「なぜ地滑りは起こったか」というコラムニュースが放送された。

JAICAだったかの専門家と称する人物1人が「もともと水を通さない粘土層の上に土が堆積した地質構造で多量の雨を含むと地すべりが起きやすい」と説明し、「森林伐採が原因とは思わない」といとも簡単に乱伐説を否定して終わりというニュースだった。

乱伐に日本の企業など何らかの形で関わっていたとしたなら、公共放送による世論操作と感じたのは私だけか? たった一人のコメンテーターの意見で人的原因を否定してしまったあのニュースは放映された目的がそこにあったとしか思えない。

もし樹木がある状態でも地すべりが起きたとしても、その土砂の動き方に当然違いはあるはずで、被害が少なかったかもしれないし、もっと大きくなったかもしれない。

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