あにばーさりー

071110_194348_ed_m_2 週末は久しぶりにバンドの練習でスタジオ入り。

 練習自体は隔週でスケジュール組まれるのだけど、仕事などでご無沙汰していたので久しぶりな感じでした。

 しかし、このおやじバンドは、もうかれこれ4年も続いている……。ということがわかり驚いた。2003年夏に10年ぶりに開催されたクラス会で高校時代の友達に再会したことがキッカケで、ギター、ベース、ドラムの3人のロックバンドがその秋に結成された。以後、練習するごとに上手になり、念願のライブも『対バン形式』で敢行。結構好評だったとか。今回はオリジナルの3人プラス1の4人編成で練習。ライブ時の編成だ。最近の練習スタジオは設備が良いからね。かなり良い音で手軽に録音も出来る。それを再生して「けっこういいね」なんて少年みたいにハシャギながら演っているのだ。

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相乗効果

 約1ヶ月ぶりにバンドの練習に参加した。

 その間まったく楽器に触ることも無く(といってもドラム担当の私は楽器自体が家に無い)、それどころかスティックを手にすることも、曲を聴くこともしないで過ごしてしまった。

 おまけに今日は午前中の剣道の稽古で足の裏にマメができて痛い。まともな演奏ができるのかと心配だったが、実際やってみると意外や意外! 以前よりも思い通りに手足が動く。

 見違えるほど上手くなったわけではないが、以前までできなかったフレーズが割りと意のままに表現できるのだ。

 どうやら、これは剣道やカヌーで腕や足腰や体幹の筋肉が鍛えられ、体の軸を支えることが楽になったのではないか。そういえば以前に比べて3時間ほどの剣道の稽古中に音を上げるほどへばってしまうこともなくなってスタミナがついてきた実感がある。

 そういえば10代の頃にドラムを始めるきっかけとなった憧れのスタジオミュージシャン村上秀一氏が、後年、自著の中で自分のバンドマン時代を振り返り、

「ドラムを始めて1年半はドラムの前に座ることも無くあえてスティックすら握らなかった。ひたすら歌って歌って呼吸法やドラム演奏に必要な体の筋肉の動きを考えていた」

 と語っている。

 そう、楽器演奏というのは結構肉体労働で必要な部分に必要な筋肉が無ければだめなのである。腕や足だけでなく、その四肢を支える胴体の周囲の腹筋や背筋、胸、肩、首など骨格を支える筋肉が何より重要だ。

 部活のブラバンなんて、腹式呼吸の訓練に腹筋を鍛えさせられ、けっこう体育会系のノリなのである。

 とまあ、そういうわけで、現在やっている趣味の活動はすべて、とても健康的なのだということが言いたいわけ。ひいては仕事を一所懸命がんばるためには、健康な肉体が必要なわけで、そのためには真剣に遊ぶべきであると思うのである。

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オークションのわな

基本的にカヌーのためなんだが、車のルーフにキャリアをつけることにした。

キャンプ道具やカヌーの小物などを放り込むルーフボックス、今後購入を検討しているポリ艇を積むためのカヤックアタッチメント、それらを車の屋根に取り付けるためのベースキャリア。これらは新品でそろえるとかなり高い買い物だ。

そこでインターネットオークションをチェックしてなるべく安く調達することにした。

なるべくきれいで程度の良い商品を手に入れたいのが人情だが、そういうのはやはり人気があり、締め切りが迫ってくると入札が立て込んで金額がつりあがり、結局そこそこの値段になってしまう。商品の代金以外に、送料というのがクセ者で、商品の大きさによっては数千円かかる場合もある。実際に商品を手にしてみると、修理や手入れ、パーツの不備など後からかかる費用もあり、それらを事前にリサーチしておかないとそれらも加算されることになる。

今回、手に入れたのはルーフボックス。パーツに不備があるためそこそこ安く、不人気で値段も上がらないまま落札できたつもりだった。送料が5千円くらいかかりそうな大物だったが、いつも行くキャンプ場の道すがら取りに行くことが可能だったので事前のリサーチもそこそこに入札してしまった。

落とし穴は、やはり取付金具の不備。ボックスをベースキャリアのステーに4箇所で締め付けて固定するだけのコの字型のネジと締め付けるナット。それとボックス側の補強のための座金が必要なのだが、一つもない。そんな高い部品でもないだろうとオートバックスで入手しようと聞いてみたところ、たかだかそんなネジ4本と金具4枚、ナット8個だけなのにワンセット8400円もするという。バラ売りもしないというから驚きだ。僕の場合はワンセット必要だからセット売りでも良いのだが、高すぎる。しかも送料525円も客の負担だという。ボックスを使えるようにするためには、落札した代金プラス9000円かかるわけだ。

今回入手したものとほぼ同じタイプのボックスが店頭に約2万円で売られていた。結局もろもろの手間賃まで考えたらそれより高くなってしまうのだ。そいつの取付金具を見せてもらったが、ほぼ同じものらしい。2万円のうち半分がネジとナットの金額なのか? ふざけるな!

 「自動車でも、車一台の値段は一つ一つのパーツの値段の合計にはなりませんよね」と平然とわけ知り顔で説明する店員が値段を決めてるわけじゃないから罪はないのだが、そのお調子者の口ぶりに腹が立つ。しかし、「ちょっと考えてからにします」とやさしく断って店を出た。 その足でホームセンターへ行って、市販のネジや金具で取り付けてしまおうと考えて部品を探した。大体の見当だがさびにくく丈夫なステンレスのネジと金具を買っても3000円くらいで揃いそうだ。しかし、コの字型のネジはないので30×100ミリくらいの鉄板にネジ穴2コ開いた金具をボックス側とステー側に当てて2本のネジで締め付けようというわけだ。強度は問題なさそうだが、すごくめんどくさそう。あんなコの字型の8ミリ径くらいのネジは材料と工具があったら作れそうなので、ネジ屋で安く作ってもらえないものだろうか? たった4本だけ作るとやはり高くつくのかも知れないなあ。道具があればなあ、などと中学時代、技術家庭科でハンマーを作らされた金工の授業を思い出す。 コの字型に曲げるのは難しいのかな?

安物買いの銭失いとはこのことか? あー哀しい

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出番まち

060120b_004 ちょっと更新をサボっていたら、あっという間に日がたってしまった。

 天気の良い日はなるべく歩くことにしている。ずっとポンプのゴムパッキンがだめで点火できなかったガソリンコンロのパーツが手に入ったので修理してテストしに河原へ散歩に行った。

 ポンピングの手ごたえバッチリ! バルブを開くと「シュー」と白い生ガスの霧が勢い良く噴出しライターで一発点火。ほんの1分ほどで青白い強烈な炎で燃え続ける。

 やっぱりガソリンコンロはたのもしいなあ。

 別に何を調理するわけでもなく、しばらく炎を眺めながら過ごしてから、また歩いて帰宅した。ここしばらく遠出する暇がないのだがさて、このコンロを使う日は近いか? それとも春を待つことになるのか?060120b_008

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